DIY
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新築を建てて3年目です。

壁と天井の隙間の壁紙が少し剥がれていたので

建築会社の方に相談して

補修剤を教えてもらって補修してみました。

壁紙の保証期間は2年

住宅
住宅

建築会社さんに聞いたところ、壁紙の保証期間は2年だそうで

2年をすぎると壁紙の剥がれなどの保証はしてくれないみたいです。

なので、2年点検の時に色々なところをみてもらって

ある程度今回のようなところは直してもらってはいたのですが、

やはり時間が経つと同じ現象がでてくるんですよね。

木材の家なのでしかたがないことですが、

そこで補修剤を建築会社の方に教えてもらって補修してみることにしました。

ジョイントコークを使って剥がれを補修

ジョイントコーク
ジョイントコーク

こちらのジョイントコークという補修剤を使うそうです。

ホームセンターに普通に売っていました。

500円くらいで購入できるのでとってもお安い!

天井と壁の剥がれ
天井と壁の剥がれ

この壁と天井の隙間部分をジョイントコークで埋めていきます。

隙間埋め
隙間埋め

こんな感じで直接塗っていきます。

慣らした後
慣らした後

僕は塗ったあとティッシュでならしたしたけど

そこまで変ではないですね。

意外と簡単にできましたよ。

補修してみて

住宅
住宅

長いこと住む家になりますし、

自分で直しながら住むというのも

マイホームならではの楽しみかたかもしれません。

自分の手でできるところはこれからも自分で直していこうと思います。

このジョイントコーク、

壁紙の破れも同じやり方で補修できたので便利でしたよ。

色が色々あるので、自分でやるときは壁紙の色と合わせてくださいね。

僕の家はホワイトでした。