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庭

前回、『庭ん雑草対策でタイルと砂利を敷き詰め始めました。』という

タイトルで、庭の一部を

タイルと砂利を敷き詰め始めたのですが

やり始めたころと少し変えました。

大変でしたけど…

何を変えたかというと

石を埋める場所を作るのをやめました。

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排水の道にしようとした場所をやめた

石埋め用隙間
石埋め用隙間

砂利を敷き詰めていたときに

敷地の端のところを30cmくらいあけていました。

そこは、庭をいじっている時に

どうしても出てきてしまう石・石・石

それを埋める場所としてあけていました。

我が町では石は産業廃棄物になるため

回収をしてくれないのです。

一部の自治体では

石を回収してくれるとこがあるみたいですが

うらやましいです。

なので、以前、産業廃棄物処理業者に

軽く相談してみたところ

結構なお金がかかることがわかりました。

たまに石を処理するならいいんですけど

かなりの量の石が普通にでてくるので

石を敷地内に埋めることを考えておりました。

しかし、埋めるのも大変です。

ここで、別件で庭にウッドデッキを作ることを

外構の業者さんに依頼しておりまして

見積りで家に来ていただいたときに

石の相談をしたら

引き取りをしていただけると

快く言って頂いたので

でてくる石を引き取って頂くようにしました。

今後も出てくることがあれば

相談に乗っていただけるそうで

すごく頼りになりました。

そんなことがあったんので、

あけていたスペースも結局草が生えてくるので

埋めてしまえと思い

砂利を敷き詰めている場所を

少し変更して敷地の端まで敷き詰めるように

変更しました。

敷き詰め作業前
敷き詰め作業前

まだまだ一部ですが、

石のことをそこまで気にしなくて良くなったので

とても気が楽になりました。

隙間なくなる
隙間なくなる

そこの業者さんには

今後も庭の外構工事で相談すると

思うので、石が出てきたら相談すると思います。

家を建てて頂いた建築業者さんにも

相談してみますが、

みなさまも外構業者さんに

処分に困った石を外構業者さんに相談してみるのもいいかもしれません。

出てきた砂利
出てきた砂利

ちなみに出てきた砂利の一部です。

土のう袋にいれておきました。

2袋いっぱいに入っています。

本当に一部ですが、

次に工事の際に持っていってもらおうと思います。

しかし、砂利とか石がでてくるなら

まだいいのですが…

アスファルトとかコンクリートと

この時はレンガがでてきました。

さすがに少しゲンナリします。

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